扉を叩く子の作品情報・感想・評価

扉を叩く子1960年製作の映画)

上映日:1960年04月13日

製作国:

上映時間:70分

3.0

『扉を叩く子』に投稿された感想・評価

mingo

mingoの感想・評価

3.7

冒頭、少年の足取りとともに移動するドリー撮影は小林節雄!野添と川崎の新婚家庭に転がりこんだ見知らぬ子供と若妻野添の愛情を描く珠玉の小品といったところか。
井上芳夫も再評価すすんでほしい監督の1人。野…

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一

一の感想・評価

-

3/7
70分程度じゃ全然片付かない話!浮気一発で赤ん坊できちゃう"無ケーカクの命中男"川崎敬三、大学野球の名投手で、大炎上の試合結果からきちんとお伝えする言い訳が回りくどくてよかった。よくない。

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川崎敬三・野添ひとみ夫妻が暮らす家に「この家に僕のお父ちゃんがいます」と言って、子供が訪ねてくる。

終わり方がありがちな上に、すごくモヤモヤを残すけど、全体の3分の2を占める野添ひとみと少年の場面…

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神

神の感想・評価

3.0

特集 映画の中の子供

事実もわからずざわつく気持ちのまま男児と風呂入ったりごはん作ったりの日々を過ごせる野添ひとみも凄いけど、何の捻りもない事実とその説明をする川崎敬三も凄い。よくわからなくなって…

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