チャップリンの最高傑作との呼び声も高い『街の灯』。爆笑問題の太田光もチャップリン作品の中で『街の灯』をベストに挙げていたりしたので、無意識下でちょっとハードルが上がってしまっていたのかもしれない。も…
>>続きを読む可憐です。("o . o")
腐りきったじじいの心にも染みます。
(実際はあまり可憐な女優さんではなかったそうですが)
修行不足でよくわかりませんが、この映画はサイレントだからこそ、おちゃらけだか…
完璧
コメディの理想だと思う。
子供ころに偶然BSで放送されてたのを見てしった。ボクシングのシーンは腹ちぎれるくらい笑った。
大人になると作品全体を楽しめるようになり作品の凄さに気づいた。
ドリフは…
サイレント映画って今だと敷居高く感じるけど、当時は音がなくても大衆がときめいていたわけで全然敷居高くない。むしろ、音が無くても楽しめるってことがどれだけ凄いことかは今だから想像できること。
映像のエ…
幼少のチャップリンは経済的に窮乏していたらしいが、この頃はすでに人気が高騰し、当然女性との浮名も多くあった様だから、映画のチャップリン像は実像ではない。
しかし正直者でドジな浮浪紳士のキャラクター…
『モダン・タイムス』を観たとき、その面白さに衝撃を受けて好きになったチャップリン映画。
配信スタートという大歓喜な情報を聞きすぐに一番気になっていた『街の灯』を👏🏻
やっぱりおもしろい!!
この動…
このレビューはネタバレを含みます
正直舐めてましたすみません。
めちゃくちゃ面白い。
序盤こそ「ああサイレント映画のコメディって感じだー」位のテンションで観ていたがボクシングの件は丸々めちゃくちゃ笑えたし金持ちの旦那のキャラもハ…