割と自分の見たことのあるアンナカリーナがたくさん出てきてくれて嬉しかった！
５０分くらいの作品なのでサラッと見ることができてしまったけどパンフレットを購入するくらいには全然価値がありました！普通にもっと長尺の作品にしてほしかった。
日本では著作権の問題で上映することが厳しい作品も含まれていて、本作の上映権を獲得するのが大変だったそうだけどその割には見ている人が少なすぎて映画好きの人、特に、「カイエデュ・シネマ」あたりの監督とか好きな人は見ずに損してる人たくさんいるな~と思いました。これもまた見たもん勝ち作品です。
すごい女優だなと改めて思わされました。
これは私の得意技、ネットサーチのしがいがありますね。アンナカリーナに関していろいろ調べてみようと思います！
次々と挿入される若かりし頃のアンナカリーナと最近のアンナカリーナが同一人物には見えないとたまに思ってしまって老いは怖い。
