カメラ万年筆

アンナ・カリーナ 君はおぼえているかいのカメラ万年筆のレビュー・感想・評価

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美しき冒険者の、生きて、生きて、生きてきた記録。
亡くなった時は悲しくてたまらなかったけど、映画の中でいつでも会えるのは幸せなことだなあ。
思春期にアンナ・カリーナの瞳にハート撃ち抜かれてから、そしてこれからも、ずっと好き。
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