美しき冒険者の、生きて、生きて、生きてきた記録。
亡くなった時は悲しくてたまらなかったけど、映画の中でいつでも会えるのは幸せなことだなあ。
思春期にアンナ・カリーナの瞳にハート撃ち抜かれてから、そし…
アンナ・カリーナ作品観た事ないのにドキュメンタリー観ちゃった。
いつの時代も美しくて、目が力強くて素敵。監督からの愛も感じた。
余談ですが、ユジク阿佐ヶ谷の最終日にこの作品を観れました。お疲れ様…
すごく丁寧で、すごく愛に満ち溢れていて。パンフレットを読んでも、関わった人達のアンナ・カリーナへの愛が沢山伝わってきた。
夫から妻へのラブレター、って、ほんとにそのものですね。
アンナ・カリーナに…
久しぶりに、ひとりの人間の人生を描いたドキュメンタリーを観て、心底感動した。
そんな言葉も陳腐に聞こえるくらいに魅力的な映像が、アンナの人生を彩る。
ゴダールを始めとして、アンナに惚れ込んだ男たちが…
なんか観てるうちに感極まってくる走馬燈ラブレター映画。(こういうフッテージつないで映画の歴史を振り返る系のドキュメンタリー、けっこう好き。山形でたくさん観た。)
アンナ・カリーナ、素敵。デンマーク出…
1時間だけの短い映画だけど、彼女の魅力がてんこ盛りだったし、なにより最期の夫が彼女へのラブレターとして作ったドキュメンタリーなんて、愛溢れまくってるに決まってるじゃねーか、!これ観てアンナの作品制覇…
>>続きを読む映画の中のアンナ・カリーナ、ゴダールのミューズとしてのアンナ・カリーナしか知らなかったので、広い意味での「アーティスト」としての彼女の人生を、デンマーク、フランス、アメリカの社会情勢に触れながら振り…
>>続きを読む© Les Films du Sillage – ARTE France – Ina 2017