ずっっっっと「そうっすねえ」しか言わない男がおもしろかったけど最低だった。イケてるって思われたいからなんかよくわかんないけどmetoo題材に撮ってみるか、って奴がいたほうがよっぽど世界変わるわ
あ…
伊藤沙莉が主役なのかと勘違いしていた。目当てが彼女だったので『呑川ラプソディ』が一番よかった。というか、これしか出てない。他は…、特に『シーラカンスはどこへ行く』は、クスっとするところもあるが、シュ…
>>続きを読む1人の女優(マチ子)を軸に4人の監督が女性目線だったり役者目線からのモヤモヤしたものをオムニバスで仕上げた作品。
「蒲田哀歌」では冒頭のマチ子の着る衣装から不快感だった。え?!と思ったらやはりマチ子…
伊藤沙莉観たいけどオムニバスか……と
回避するか迷ったが第4番が渡辺監督なので鑑賞。
第4番が合うかどうかで好き嫌い分かれそう。
第1番「蒲田哀歌」
セツ子にイライラ、タイ蔵にもイラッ。
結局セツ…
キネカ大森
舞台挨拶つき。古川琴音ちゃん目当て。
四部作のオムニバス映画
出演されている女優さんが好きな方ばかりなので観に行きました。
当初の目的であった古川琴音ちゃん、伊藤沙莉ちゃん、福田麻由…
2020年41作品目
珍しくスコア判定不能。単純にオムニバス形式って、一つ一つの話に自分の好みが出てしまうから一つの物語として点数化するのは難しい。だから一つ一つ分析。
第1番「蒲田哀歌」★4.…
蒲田の街と、蒲田マチ子をめぐる4つのオムニバスで構成されている作品。
今まで蒲田のことは何も知らずたまに訪れていたが、そこで感じていた蒲田独特の空気感はこんな出来事で構成されて出来ているんだろうなぁ…
事前のふれこみほど、女性の生きづらさに迫ってはいないかなと感じた。これは良くも悪くも。見る人を選ばない映画になっているかわり、食い足りなさは感じるかも。
蒲田マチ子という一人の女優がいろんな立場で…
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