私のプリンス・エドワードの君子のレビュー・感想・評価

見終えた時は、勝手な人達のドタバタ劇に見えて全然おもしろくなかった気がしてたのに、後々この映画のことばかり考えてた。ってことは、本当はかなりささってしまったのかもしれない。

特に「なんとなくで生きてはいけない」と思わされたこの感覚については、今の私には手厳しい感覚だなぁ。

そして、黃綺琳監督、香港電影金像獎新人監督賞の受賞おめでとうございます。

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