わかっていてもその気持ちが言えない。相手を想い守る為に。
公衆電話とカセットテープ。
せつねぇ。
イケおじパートはお互い後ろ姿の2人が再会したっぽい…口元だけの笑顔映る。位の余韻の方が自分的には良…
このレビューはネタバレを含みます
ひさしぶりの中華映画
やはり青春モノは中国台湾ですわ、、
アハンのまっすぐな想いに涙
みんなからハブられてたバーディの辛さを描く映画かと思ったら、辛いのアハンなのかい
アハンを想うバーディの愛は十…
二人の想いが尊かった。
時代とか制度に縛られてしまう愛情は寂しいし悲しい。
二人で台北に行くシーンや逃亡するシーンがなんかとても良かった…。
こんな四六時中いる友人がいるって青春でしかない。
…
良すぎ。つらい。
みんな言ってるみたいにおじさんフェーズいらんなと思ってたら最後3分くらい最高すぎて切なくて眩しくて、なんか自分の10代普通に楽しかったからそんなこと思わなくていいのに特大エピソー…
人が人を愛するということを真摯に描いていてよき
美しい若者同士の恋愛は熱い衝動があって情熱的なのだけど、いっときの激情に見えやすいところもあるよね。そこで終わらずおじさんなってからのシーンがあるのが…
このレビューはネタバレを含みます
時代、台湾、そういった背景を踏まえた上での友情から愛情に変わる若者二人。愛するが故の辛さ。カセットテープを聞くシーンとか涙を誘い素敵でしたが、全体的に辛く悲しいシーンが多すぎて、一回で充分です。年取…
>>続きを読む最後のおじさんがでてくるのが個人的に好みじゃない。
青年時代も受験で何事も無かったように完結させて物足りなかった。
同性愛の生まれた時代に合わせた葛藤はよく描かれてた。台湾のLGBT物は初めてだっ…
このレビューはネタバレを含みます
「君の名前で僕を呼んで」の関連で出てきたから、ついでに見てみた。
内容は割と同性愛を描く映画としては、王道?だった。
基本的にどの映画も、同性愛を描くと「罪」という言葉がつきまとうことになるんだ…