黒澤映画を、新感線で観れるとは!
『痛快爽快!人情時代活劇!』のキャッチフレーズそのもの。
新感線の舞台は、どの作品も上演時間があっという間。
ダレることも許してくれませんが、
今作は特に、あっと…
2020-07-26記。
お転婆なお姫様の清野菜名がいいね。
「髑髏城の七人 Season花」でも光ってたので、次の新感線でも是非お願いしたい。
ちなみに"オテンバ"はオランダ語なので、この時代には…
このレビューはネタバレを含みます
生の舞台もいいけど、映画は全体が見渡せるし、顔や声もはっきり観られていいですね。
古田新太
殺陣は、コメントとかで若手多め、私少なめと言われてますが、素敵。
長台詞と殺陣、楽しみにしています。
…
2019年劇団☆新感線公演の映画版ゲキ×シネ。リアル舞台は観逃していて初見。今作は、中島かずき脚本では無いので、戦国時代の武将渦の一片の形では無く、とある地方大名と寺、ヤクザ、一揆等の権力抗争の話。…
>>続きを読む古田新太と池田成志。
この二人、今話題のドラマに
しれっとこの作品とは対極のキャラクターを
演じてて、役者って
改めて凄いなと思った。
見せる魅せるの連続で
楽しかった。
作品の前後にコメントあ…
小劇場の頃から見ていますが、個人的には中島かずきさんの作品の方が好きです。
でも、早乙女太一さんの流れるような殺陣は本当にうっとりしてしまいました。
スクリーンだと表情もアップで見られるので嬉しい…