物語は3人の男女の視点で綴られ、過去と現在が混在する構成で見応えはありました。
水川あさみさんが、演じる切り絵作家・翠(みどり)のお話☝️
浅香航大さんが、演じる厚労省の官僚・鷹野のお話☝️
寄川歌太さんが、演じるイジメを受けている友人を助けた事で、自分がイジメの的になる学級委員長・隼介(しゅんすけ)のお話☝️
異なる3つの話が、中盤以降に1つに高い完成度に繋がる…
素晴らしかった😆😆
悲しくも、現在の生き辛さだけは感じ取れますよね😓
学生の時のイジメが、10年経っても生き方に影響を及ぼすんですよね。
イジメ問題の深刻さや、ネットにおける誹謗中傷問題を軽視してはならないんです。
ハッピーエンド⁉️光を感じるかどうかは観る人によるのかな
飛び立つ人も…もがき苦しんでいる人もそれぞれなんですね🙁
生きるのって大変なんです/59