「はたらく細胞」はマンガから入ってアニメ、そして映画へ。
にゅにゅにゅ~♪
ニュニュ、ニュ?
にゅー!
ひたすら乳酸菌が可愛かった映画。
そしてガン細胞のいやらしさと哀しみ。
観たあとはヤクルトか飲…
Blu-rayも買いましたが笑
第二期テレビ版の5話以降、乳酸菌とがん細胞の話が映画として先行上映されました。
乳酸菌にハマる、乳酸菌を取りたくなる、さらには語尾にニューニューつけたくなるかも?…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃大好きだった、学研まんが「○○のひみつ」というシリーズ。それを思い出す内容。
ちなみに「はたらく細胞」と言えばやっぱりセル。鳥山明氏ともコラボしたらより面白いものになったかも。
それはさ…
体内細胞を擬人化。
自分の身体が愛おしくなる作品。
細胞が今日も頑張って働いてくれていると思うと、今日もありがとう、お疲れ様と声をかけたくなる。
分かりやすくて楽しく勉強出来るっていいよね。
アニ…
原作とアニメが好きなのと、胃腸が弱いので観に行きました。
乳酸菌の働きがよくわかります。ひとくちに乳酸菌といってもいろいろあるのだなと勉強になりました。
そして石田彰再登場。たまらん。それだけで観る…
まさかの擬人化にまさかの感動!?勉強にもなる冒険物語!!
【賛否両論チェック】
賛:自分の身体のことを、物語を通して沢山学べるのが魅力。自己犠牲の精神には、不覚にも感動もさせられる。
否:似たよう…
働く細胞、アニメも漫画も見たことがなく(笑)
映画初見だったのですが、
これからアレルギーのテストがあったので
映画中にキャラクター(細胞)の説明してくれるから、初見でも分かりやすく見れた。
結果…
着眼点が良く、設定が興味深い。細胞や病原体を擬人化したり擬態化し、細胞の仕組みと営みを専門知識とギャグやパロディをミックスさる発想力に感心する。熱血バトルも盛り込んだ、体内でのワンシュチュエーション…
>>続きを読む©︎清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction