ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜のネタバレレビュー・内容・結末

『ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

グッドマン医師。
オバルチン(スイス、ベルティスのワンダー・アーゲー、粉末麦芽飲料)。
「私たちは駆らなず良い人生を歩む 可能性はいつでもある」。
エドワーズ看護師が、少しずつDrへ心を開く。
「脊…

>>続きを読む

人間の最高、ってなんか日本語おかしくない?字幕の漢字もなんかアレじゃない…?
とか思いつつ観てたらおかしくなかったし、普通によい映画だった。

大戦末期、主に脊椎損傷の負傷兵たちがいる病棟にドイツか…

>>続きを読む

パラリンピックの起源が1人の医師から始まっていたことに驚き。

グッドマン先生の誠実さによって、初めは敵対していたナースや患者達がいつしか味方に。時に厳しくナースを叱るのも患者の為、勝手な判断が命取…

>>続きを読む

覇気を纏い、固定観念と闘う医師。
「…諦めないぞ」
医師の揺らがない信念に、生きる力を鼓舞される。

時に寄り添い、時に厳しく接する、医師の診る者に対して見せる、ぶれない思慮深い優しさや、向き合って…

>>続きを読む
ウィリアムの顔色が段々良くなり服装もしっかりとして希望に溢れた目に変わって良かった〜と思った。スポーツのシーンは意外と短くて呆気ない…

イギリスらしいちょっとひねくれた笑いを織り交ぜて、負傷兵に対する心身ケアへの不備を描く。リハビリの大切さ、「回復」に対するグッドマン博士の信条は尊敬に値する。博士は1964年東京オリンピックにもパラ…

>>続きを読む

最初はみんな褥瘡の事知らないのかよってくらい無知で、ただ死を待っている様な状態の患者がLudwig Guttmannによって助けられていく

ドラマなので波が激しい訳ではない分、より忠実に描かれてい…

>>続きを読む

ロンドンオリンピック(パラリンピック)映画だったのかー。
別にアスリートには恨みはないけど、最近本当にオリンピックに嫌気がさしてきたので冷めた気持ちになってしまった。

床ずれで死ぬところから、自立…

>>続きを読む

棺桶に入れられた脊髄損傷の兵士が運ばれる病室。ベッドから落ちないよう全身を固定、鎮痛剤の投与。生かされるだけで寝たきりを待つだけ。

今では当たり前となっている床ずれ防止の寝返りを全員に施すことから…

>>続きを読む

パラリンピックのはじまりの伝記。
愛のある爺ちゃんが人に希望を与えることを諦めなかった話。
きっとあのまま寝たきりの人を寝たきりのまま看病していたら世の中はもっと悲しかったと思うし、何かに挫折したり…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事