擬人化ワニ達の日常。
原作未読。
炎上の経緯等の知識はあり。
まあ大体こんなもんだろうなと思ってた通りの内容で別に悪い作品でもないのでは。
正直途中まではものすごくつまらなかったのだが、ワニの死ぬタイミングが良くてそこからは割と好意的に観れた。
カエルの評判がものすごく悪いのも知ってたけど、このキャラを出した意図はすぐ掴めたので特に不快は感じなかった。
てか見た瞬間にぱっと、「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の菊池を思い出した
のでそういう奴なんだろなと。
アマプラのレビューだと最低映画みたいに酷評してる人が多かったけど、マーケティングが成功してたらこの人たちの半数以上は面白いと絶賛してたのでは？
