鉄骨くじら

四十二番街の鉄骨くじらのレビュー・感想・評価

四十二番街(1933年製作の映画)
5.0


性癖が芸術へ昇華したわかりやすい例。バークレーショットは開いた口が塞がらないほどにただひたすら圧巻。ラストは創作するものにしかわからない苦悩や哀愁を訴える。
鉄骨くじら

鉄骨くじら