oO

護られなかった者たちへのoOのレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
-
「保護」っていう名称が「国に迷惑をかけてる」という認識になっちゃう人が多いのは事実。
その反面、不正受給者が多すぎるのも事実。

相手の事情を慮ることの難しさを感じた。
もっと必要な人に必要な制度を届く世界になって欲しい。

でも殺人はだめだよ。解決にならないもん。



かやちゃん、演技上手。
いつものほわほわ~って感じはどこへやら。
oO

oO