抑肝散

護られなかった者たちへの抑肝散のレビュー・感想・評価

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)
3.5
上映時鑑賞

福祉、受けるべき人が受けられないこの国。受けることを遠慮しなくてはならない恥じなくてはならない時があるこの国。

受ける時の屈辱。知らない人が多すぎるこの国。
悔しくて悲しくて泣いた。

佐藤健 器用な役者さんだとずっと思ってるけど、そんな彼の不器用な役にいつも心を打たれる
抑肝散

抑肝散