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ニューヨーク・ハットのokawaraのレビュー・感想・評価

ニューヨーク・ハット(1912年製作の映画)
3.4
ほんの1巻ものの短尺に、郊外の保守性と都市への憧憬までをも収めようとしたことは野心的だったに違いない。
家父長が曖昧に挫ける結末に、呆然とした。
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