全裸監督の作品という事で期待したが、公開初日で映画館がガラガラな事が納得な作品だった。とにかく話の繋がりが下手で、時系列がぐちゃぐちゃに流れてくる。ラブホの換気扇から色んな人々の叙情を描くのが本作の…
>>続きを読む公開初日レイトショー
観客:おじさん2名
波瑠目当てで鑑賞
ラブホの娘と言ったら
岡村孝子を想い出す(´Д` )
物語が壊滅的につまらない
何故映画にしようと思ったのか
時代も合ってなくておかし…
めっちゃオッパイでした。
これは映画館居るの恥ずかしいなお客さんオジサンばっかなのこういう理由?って思っちゃったよ
昭和ロマンを思わせる映像、曲で
ラブホを利用する人達のストーリ…
メ~テレ映画にハズレ無しの法則、ついに崩れる。想定の三倍つまらない。
釧路のラブホテルを舞台にした群像劇かと思いきやホテルの客にまつわるエピソードは二編しか無く、主人公雅代(波瑠)周辺の人間模様に…
舞台挨拶があったので鑑賞。
スタートダッシュで序盤はまずまずの出来。期待しながら観ていたが、中盤以降だらけて、これで終わりか!?ってな感じでエンドロール。映像美とかアコーディオンの情熱的な選曲は良か…
このレビューはネタバレを含みます
あんな釧路湿原を一望にできる国立公園内にラブホは建たないとか、北海道弁がわざとらしいとか、BGMが陳腐過ぎるとか、突っ込み所満載ですが、なんといっても伊藤沙莉が17歳の女子高生にはとても見えないし、…
>>続きを読む『百円の恋』の武正晴監督作品
冒頭にある冨手麻妙カップルのやりとりがこの映画のピーク
特別何か思うこともないしこれと言った見所もない
もう少しドロドロしたラブホ客のやりとりを観せてほしかったかな…
なんだ、このラストの黄昏感は 笑
波瑠ちゃんが時代遅れの寂れたラブホのオーナー役。
親がいろいろ問題があって、ホテルでは心中事件があったり、様々なことが起こるが波瑠ちゃんは傍観してるだけ。松山ケンイ…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会