全体的にちぐはぐでダメダメだった。
序盤の波瑠が全然高校生に見えなくて最初から入り込めない。メイクがきれいすぎるのでは。(その後のエプロン姿の方が垢抜けてない感じがしてまだ役に対して年相応に見えた)…
原作未読ではあるものの、脚本的には薄すぎると言わざるを得ないほど、各エピソードそれぞれの掘り下げが浅く、登場人物たちに魅力や共感を一切感じることができない。主人公以外のすべてのエピソードが蛇足に思え…
>>続きを読む良かった、面白かった
毒っ気なし
個人的には期待通り
※2回くらいまあまあエロいので、誰と観るかは要注意
○予告から受け取った印象からそのままだったのでとても充実した時間だった
○話、キャスト、…
あんな釧路湿原を一望にできる国立公園内にラブホは建たないとか、北海道弁がわざとらしいとか、BGMが陳腐過ぎるとか、突っ込み所満載ですが、なんといっても伊藤沙莉が17歳の女子高生にはとても見えないし、…
>>続きを読むまたいつものように原作ガー原作ガーと言ってるだけのレビューなので悪しからず。
原作はまず連作小説の体を成しているという事。ホテルローヤルだけに留まらず、色んな場所で繰り広げられる男女の物語が、直接…
ホテルローヤルで働く人、利用する人、それぞれの哀愁を可笑しく切なく描いた映画
大好きな桜木紫乃先生の作品をこんな素敵なキャストで観れるなんて嬉しい
ラブホテルっていつもより少し大胆になれたり、普…
なにかあったか?
なにか思うことがないかも
期待してたわけじゃないからまぁ、ちょうどいいのかな
予告で見たそのまま
みんな不倫するんだなって思った
雅代は寂しそうで 闇が深そうだった
闇だけど…
イケメンが出てきてキュンとさせてくるような映画より、この映画の序盤にでてくる中年カップルみたいなリアルをみたいと思うようになってきてしまった。
特段これと言った盛り上がりは無く、ラブホテルを題材に…
当事者と傍観者
ラブホテルを経営する一家に生まれた主人公が、客の様々な人生模様を傍観する。
あくまで従業員として精一杯のおもてなしをしてきたつもりだった
似た境遇の人が死を選び 自分は生き…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会