序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯終盤での雅代(波瑠)の“非日常と日常”の台詞は良かった。
気になる点
●ラブホ(悪質な)でまことしやかに囁かれている“盗撮と盗聴”の噂、
今作で…
ホテルローヤルができたなれそめのところ、最後の15分くらいが良かった。
ずっと絶やさずに置かれていたみかんの意味も最後に繋がる。
けど、だからと言ってすんごい深い意味を成していて伏線回収!すっきり!…
ひとつ一つの要素は
こんなにもいいのに、
組み合わせ方
(演出なのか、編集なのか、脚本なのか)で
こんなにもイマイチになるのか、、、。
俳優も最高だし
(松山ケンイチかっこよ
余貴美子最高
安田…
桜木紫乃原作の同名小説短編集を武正晴監督が波瑠の主演で映画化した本作は、アダルトグッズを製造販売する豪島商会の営業担当・宮川聡史に恋心を抱くも思いを伝えられずいた、志望していた美大の受験に失敗したこ…
>>続きを読むなんとなくつい。北海道釧路。
方言がなんとなく気になった。
岡山天音さんの演技が好きかもしれない。
松山ケンイチは良い夫が似合うなぁなんて思った。
彼との恋はうまくいかなかったけどそれこそ美しいま…
北海道、釧路のラブホテルで見られる様々な人たちのストーリー。原作も読んだけどあまり印象は強くない。ラブホテルっていうのはそういう場所だから働く人も来る人にも、本当はこういうところでなくって・・・とい…
>>続きを読むド・田舎産まれで育ちの僕は、ラブホをちゃんと理解したのは、さて、いつ頃だったやら⁈ 、、、小5⁈ いや中1かなぁ〜、、とにかくド田舎だろうが、ラブホはちゃんとあるのだ‼︎ 笑 、、、もちろん派手派手…
>>続きを読むじっとりした雰囲気の邦画は好きだし良いのだけど、この作品は好きなシーンが少なかった。
個人的に、冒頭あたりでマツケンさんがばいぶぅを躍動させながら挨拶してきたシーンが笑いのピークだった。あそこで掴ま…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会