ヒデ

存在しない夢の国のヒデのレビュー・感想・評価

存在しない夢の国(2012年製作の映画)
4.1
すごい悲しくなりました。ディズニーはいっつも楽しんでるし良い思い出しかありません。ですが、今作を見てる時はディズニーの自分の周りで楽しんでる人たちが、羨ましく感じました。そして彼らは皮肉として描かれていてショートフィルムながら素晴らしいと思いました。少女にとって重すぎる隠し事など、それを母親と話している時にも悲しくなりました。題名も素晴らしいです。軽い気持ちで見て後悔しました。作品としては素晴らしい上にYouTubeで見れるので是非。
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