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めぐり逢えたらのroseのネタバレレビュー・内容・結末

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

メグライアンが可愛すぎる!!

今回の作品はラブロマンスの中でも王道であり、親しみやすく観ることができた。
ジョナの父親を思う気持ちと、サムの次に進もうとする気持ちが中々マッチせずむず痒くなる場面もあるが、最後にきっちり締めてくれるところがいいと思った。
ジョナがなぜそこまでアニーにこだわったのか、運命といえばそれまでだが、ジョナがアニーを探しに1人でNYに行くシーンとか可愛いし面白い。
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