このレビューはネタバレを含みます
婚約者がいながらも、ちょっと差が見えて大丈夫かなと不安になる気持ちは分からない訳ではないけれど。
ラジオで心惹かれた人の住所探り、探偵雇って人となり調べ、会いに行く…現実的に考えたら、ちょっと犯罪臭いです（笑）
そこは映画だと割り切っても、婚約者が可哀想で…。しかも最後まで優しいとか。
でも、エンパイアステートビルから下りるエレベーターでのニアミスからの、バックを忘れて取りに来ての「めぐり逢い」。
ため息はもれますね！
メグ・ライアンとトム・ハンクスのコンビはユーガットメールで大好きなので嬉しかった♪
…というか、監督が同じでした！＼(^o^)／
