ロサンゼルスに住む人々の24時間を追った、群像劇超大作!
187分という途轍もない長尺にビビっていましたが、いざ鑑賞を開始すると何人(或いは、何組)かの視点を行き来しながら進行していくストーリーにの…
2024年5本目(まだ5本目…!)
冒頭から引き込まれる演出
偶然が偶然を呼び、奇跡(それはときに悲劇)を起こすことがある。
あらゆるキャラクターのバラバラな群像劇だったのが、終盤に起こる「まさか…
ないー ( ;∀;)
こちらをみはじめたとき
序盤の 目まぐるしくて激しい感じに ちとついていけなくって、(そんなテンションではなかったのと、これが ずっと続くのかな って)
ちょっと中…
許されようとする人間の欺瞞。この長さが必要だったのかはわからないが十分に面白かった。カエルのシーンはめちゃくちゃ興奮した。関係ない人々でも同じ空の下ににいるという。あとトムクルーズを初めていいと思っ…
>>続きを読む"映画で見るシーンそのものだ"
何かが起こること、起こりうること。
偶然というものが何なのか分からなくなる。
蛙が空から降ってくるの意味わからないのに妙に説得力がある。なんか理解できちゃう感じ。
…
冒頭ウェスっぽい
人々の生活は繋がっている。
しかし、繋がりそうで繋がらないからわからない。
中盤胸糞。音楽がずっといい。
ロン毛トムクルーズ
やってしまったことは取り返しがつかない。
集…
めっちゃ好き。
初見では群像劇ならではの切り替わりとテンポの速さについていくのが大変だったがこの複雑さが人物に対しての複雑さにも当てはまるのだろう。
冒頭での「偶然」これが頭の中にずっとあり登場して…
名作とされていると知ったものの、「3時間もあんのか、長いな……」と思ってから10年経ってしまった。実際だいぶ長くは感じたけれど、観るまで10年暖めてもなおちゃんと期待のハードルを超えて面白かった。1…
>>続きを読む© 1999 New Line Productions, Inc. All Rights Reserved.