当時の町並みや自動車、登場するメカは、まさにレトロフューチャーで見ていて楽しい。
ナタール人、ちょっとしか出てこなかったり、宇宙大戦争と言うわりには、こじんまりしてるのは残念だけど、あの曲はやっぱり…
本田猪四郎が本編監督、円谷英二が特技監督を務め、異星人との宇宙戦争を描いたSF大作。
特撮は今の感覚だとチープだけど、ウルトラシリーズっぽくて楽しい。
ストーリーも薄いけど、これでいいのだ。
…
『シン・ゴジラ』で一躍有名になったイメージの宇宙大戦争マーチは当然名曲なわけだが、肝心の映画はというとなかなか変でツッコミどころ盛り沢山である。『ウルトラマン』より10年前、スターウォーズより20年…
>>続きを読む可愛いメカと可愛いミニチュアを観る映画。
1965年が近未来なレトロフューチャー!
敗戦国の日本がなぜか世界のリーダーとなって宇宙人と戦う!
とにかく可愛いメカの数々が素晴らしい。
人間は全…
1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…
この映画を見ると「インデペンデンス・デイ」を思い出すようなシーンが多い。
意図的にエメリッヒは近い演出をしたのかもしれないが、1950年代でこれだけの特撮を見せられるのはやはりすごい。
月に基地を…
とにかく画面力の強さが凄い!
円谷英二の圧倒的特撮の迫力は言うまでもなく、単純に画面に映っている人の多さ、人種の多さ、セットの多さ、造り手のかなりの気概と想像力がないと作れないと思います。
今作が…
大宇宙(月面)を舞台にした特撮活劇。
和製アルマゲドン+スターウォーズ。
今思えば月の描写とかチープに見えるけど、考えたらアポロ11号月面着陸より前だし、なんならガガーリンの宇宙飛行よりも前の作品…
冒頭の国際会議のシーンにて、各国代表の手前に置かれた国旗パネルが古くて面白い。
イランの国旗はまだパフラヴィー朝のもの。
カナダの国旗は1957年から1965年2月14日まで使われていた旧式のものだ…
70点
夏季限定‘特撮祭り’ 第3弾🎐
U-NEXTでノーカット版を初めて観ました🚀
1965年、宇宙人のナタールが地球侵略を始めた
世界各地で異変が次々と起こり始める中、
宇宙科学センターの…