違う違うそうじゃないんだよ
1作目は新しいクルマも古いクルマも自分もお互いをリスペクトしていたのに、悪者だって単純明快でどこか憎めないキャラで良かったのにね。懐古主義だけではなく普遍的な大事な事を思い出させてくれる映画だったのに。
ミニカーなどのキャラクター商品目当てで登場車種増やすのも判ります。と言うか、好きな作品なら買い揃えたい。
本作の悪役のモデルとなった実車が決して評価の高くなかったのも知ってます。だけどメーカーのエンジニアが慣れない小型車を開発して今でも愛好家がいるのに欠陥品扱いは酷いだろう。しかも自身がそれを恨んで妬んで悪事を働くなんて救いがなさすぎる。
楽しめない。
と言う事でBDでも一回しか観てない
