キミシマユウキ

少年と海のキミシマユウキのレビュー・感想・評価

少年と海(1976年製作の映画)
3.7
オーストラリアでは学校の授業などで観ることが多い良作ドラマ映画

ペリカンと心を通わせた少年とその父、そしてアボリジニの男の物語。

壮大で美しいオーストラリアの自然と自然を破壊してはいけないというメッセージ性をしっかり伝えてくれるのでたしかに授業にいいかも。
ペリカンのMr.パーシバルが賢すぎてこんなに調教出来るのかどうか調べちゃうくらいでした。