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スピリットウォーカーのtoyoのネタバレレビュー・内容・結末

スピリットウォーカー(2020年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画でした。

なんの説明も無くよくわからない展開で進んでいくので、付いていくのがすごく大変。
12時間毎に意識が違う人に乗り移るドラッグ打たれてました、ってコトでしたけど…。

は?なにそれめんどくさ、ってのが正直な感想。もちろん途中でだれが誰やらよくわからなくなり誰でもいいやと諦めの境地に。

警察なのか国情院なのか別のなにかなのかもよくわからず。売人のおばさんも何者だったの。

アクションだけは、流石でした。
邦画とは別次元。

韓国映画も急速に加速して発展しすぎで、これくらい入り組まないと目新しさが生まれないのでしょうかね…。
ちょっと心配してみたりでした。
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