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Man on the Brink(英題)のseapony3000のレビュー・感想・評価

Man on the Brink(英題)(1981年製作の映画)
5.0
潜入捜査ものほんとハラハラして心臓に悪いので困る。新人でいきなりアンダーカバーの主演エディチャン若い頃すんごい男前〜!「香港極道 警察」にも出ていたヒンインカムさんは先輩アンダーカバー。上司はレオンポーチの「ジャンピングアッシュ」でみたことあったベテランのルンチア嘉倫さん。…覚えらんないよ名前!潜入先の怖いヤツはユンファ兄貴より先に札に火つけて煙草吸ってたし。恋人より仕事選んだおかけで彼女には婚約者が。宝石店襲撃したらそいつがいて、ズラからなきゃなのにひとり居座って店を破壊。鬱屈したストレスが暴力を加速させるのシーン「ストレートタイム」のダスティンホフマンを思い出した。団地襲撃では「香港極道〜」の子役のアイツがまたしても。アイツに見つかったおかげで団地住民の集団私刑を食らってしまうってやりきれない。宙ぶらりんで思い悩むルンチアが街角彷徨ったかと思えば海辺でカタツムリと戯れたり焚き火してたりと、エモーショナルなサービスシーンもあって嬉しい。思い出走馬灯のラストも最高。
(OKにあがってます)
クラブのシーンや女の子たちみんなお洒落で素敵。80年代の香港行きたい〜〜
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