kissenger800

スクールライフ: パリの空の下でのkissenger800のレビュー・感想・評価

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フランスが舞台でなきゃ自分の目に留まることもなかったと思うのですが、フィクション色が薄いのはあえてそういう作りにしているのか、それともふたりの監督の指向がそういう感じなのか……ちなみにひとりはポエトリー・リーディングで有名なひとだそうで、そう言われりゃ音楽の使い方とか、ことばに対して鋭角な雰囲気、なんとなくですけど分かる。って言いたくはなりました(せめて英語ならもうちょっと強気に出れると思うものの、知ったかぶりにも限界があるものなんだな、という気付き)。
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