一言でこの映画を説明してくださいと言われたら「救いのある"ブルー・ジャスミン"」てところです。
結婚相手は運命の人ではなかった。まあ世の中そんなこと多いにあるでしょうね。そんなこんなで離婚を決意した…
優しいアネット・ベニングが観れる?と思ったら残念、いつものインテリぶった自信過剰でマウントとってくる人だった。ビル・ナイのキャラはそれをひたすら受け入れ、己を主張せずに平穏を求めてきた。そんな彼が突…
>>続きを読むいかんせん邦題がヘンテコだよなー。
配給会社内にセンスあるタイトルを名付けられる人はいないのか。。。
名優2人と若手有望株の静かながらも見応えのある希望の話なのに。
物静かな夫エドワードから突然…
私には合わなかったかな…
この母親に、父親が浮気して熟年離婚とか息子キツすぎだろ…強く生きてくれ…と思ってしまい、なかなか物語に集中できませんでした。
あと10年後くらいにもう一度観れば、何か違って…
モラハラ被害者を見守る会って感じだったな…うちの父をはじめとする『昭和の日本のお父さん』達に観てみてほしい、逆に
後半なんてホラーかと思ったし、あんなこじつけに使われるだなんてremembranc…
何故にアネットベニングとビル・ナイ主演の映画が立川でしか上映してないのだ!?
私は忘れない。「パイレーツロック」で意味もなく「ロックンロール!」と決め台詞を吐いたビル・ナイを、「アバウトタイム」で彼…
観ながらイラっと。
美しい景色とともに、名優二人の演技力と存在感で、両親それぞれの葛藤を魅せてくれてはいるものの。
正直、熟年離婚の理由や動機などありふれていて、さほど新鮮味はなく。
この映画の…
ウィリアム・ニコルソン監督の両親への追憶映画だと思います。
両親の離婚の原因があたかも母グレースにあるかのように(見えるように)描かれているのはどういうことなんだろう?と不思議な感じがします。
…
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