味わい深い佳作。アネット・ベニングはやっぱり巧くて見惚れてしまうんだけど、息子役ジョシュ・オコナーの存在感が意外に良かった。
最後に朗読される2つの詩が、映像・音楽と相まって静かに沁み入る。詩なん…
このレビューはネタバレを含みます
これはもうババア自業自得案件だな。
夫婦ってのは妥協や許容の繰り返しなんですわ。
この妻みたいに夫に求めるばかりではそりゃ上手くいかないよ。
自分にとっての正解が相手にとっても正解だとは限らないし…
制作側がイカれてんのか、イカれた人を演じさせてるのか…
冒頭30分胸糞悪いというかイライラするなと思ったら、ラストまでイライラさせられた
見入ってしまう部分はある
少しはスッキリして終わるのかと思…
前半、少し寝てしまったが、後半は面白かった。不幸な3人がいて、今は1人。
あんな勝手で横柄なパートナー嫌だな、最後、飲み物をデスクに運んでくれる新しいパートナー。毎日過ごす人って、討論したい人じゃな…
あの状況になっても一切自分を省みない妻。あれほどの自信はどこから来るのか‥
夫はよく28年も耐えましたね。充分すぎる時間です。ちょっと順番は間違えましたが、本来の自分でいられる人と出会えて何より。…
ジョシュ・オコナー目当て。
ビル・ナイがめちゃくちゃいい味出してた。
グレース、結構こじらせてる。
自分は相手のために何かしたりしないのに(仕事中にコーヒー持っていったりとか)、口は達者で、しかも…
熟年夫婦の離婚を軸にした家族のお話。
もうすぐ結婚29周年というところで突如夫エドワードが妻グレースに離婚を切り出す。
グレースの性格がめんどくさい💦優しい夫に甘えすぎなんじゃ?と思ってしまう。…
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