お話は解説の通りで厳しいながら身につまされるようなものでした。
エドワード(ビル・ナイ)のウィキペディア趣味からのナポレオン軍兵士の日記の引用や、アンソロジーを編纂するグレイス(A.ベニング)が引用…
邦題の印象から、「家族の絆」をストレートに歌い上げる、ありがちなタイプの映画かと予測して、あんまり気が進まなかったのだけれど、観てみたらそんな単純なドラマではなくて、英国映画なめてました、すみません…
>>続きを読む味わい深い佳作。アネット・ベニングはやっぱり巧くて見惚れてしまうんだけど、息子役ジョシュ・オコナーの存在感が意外に良かった。
最後に朗読される2つの詩が、映像・音楽と相まって静かに沁み入る。詩なん…
このレビューはネタバレを含みます
これはもうババア自業自得案件だな。
夫婦ってのは妥協や許容の繰り返しなんですわ。
この妻みたいに夫に求めるばかりではそりゃ上手くいかないよ。
自分にとっての正解が相手にとっても正解だとは限らないし…
制作側がイカれてんのか、イカれた人を演じさせてるのか…
冒頭30分胸糞悪いというかイライラするなと思ったら、ラストまでイライラさせられた
見入ってしまう部分はある
少しはスッキリして終わるのかと思…
前半、少し寝てしまったが、後半は面白かった。不幸な3人がいて、今は1人。
あんな勝手で横柄なパートナー嫌だな、最後、飲み物をデスクに運んでくれる新しいパートナー。毎日過ごす人って、討論したい人じゃな…
あの状況になっても一切自分を省みない妻。あれほどの自信はどこから来るのか‥
夫はよく28年も耐えましたね。充分すぎる時間です。ちょっと順番は間違えましたが、本来の自分でいられる人と出会えて何より。…
ジョシュ・オコナー目当て。
ビル・ナイがめちゃくちゃいい味出してた。
グレース、結構こじらせてる。
自分は相手のために何かしたりしないのに(仕事中にコーヒー持っていったりとか)、口は達者で、しかも…
© Immersiverse Limited 2018