こぇぇ……私も今ある関係にあぐらをかかず夫をちゃんと愛そう…優しくしよう…と思いました(震え声)。私には寄り添ってくれる子供もいないしね…あ、猫はいるけど…。
全編通してセリフがいちいち良くて、息…
何故にアネットベニングとビル・ナイ主演の映画が立川でしか上映してないのだ!?
私は忘れない。「パイレーツロック」で意味もなく「ロックンロール!」と決め台詞を吐いたビル・ナイを、「アバウトタイム」で彼…
奥さんのゴーイングマイウェイぶりもなかなかですが、そもそもこの旦那さん、性格の不一致だったらもっと早くに気づくべきで。
加えて、アンジェラも自分の旦那がいなくなったからといって、子供の教師とどうに…
観ながらイラっと。
美しい景色とともに、名優二人の演技力と存在感で、両親それぞれの葛藤を魅せてくれてはいるものの。
正直、熟年離婚の理由や動機などありふれていて、さほど新鮮味はなく。
この映画の…
アネット・ベニングがどうしようもないジコチュー女の役で、これ彼女クラスの名優でなければ不快なだけの役だと思う。夫婦関係には努力が必要とか言いながら相手の努力ばっかり求める女。夫が紅茶淹れたら、当然の…
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離婚が、テーマの一部になっている
映画はなぜだか嫌なものがない。
今回も終わる頃にはスッキリとし、
何故か微笑みかける様に幕を閉じた。
俳優陣がとにかく素晴らしくて
絶対観る!と観たんですがやっぱ…
このレビューはネタバレを含みます
ジョシュ・オコナー目当てで。
これはすごい…
ある種のパーソナリティ障害みたいなモラハラ妻と耐えることに慣れてしまっているかのような夫。もう全然生きる世界が違う2人が29年も夫婦を続けているのが……
ウィリアム・ニコルソン監督の両親への追憶映画だと思います。
両親の離婚の原因があたかも母グレースにあるかのように(見えるように)描かれているのはどういうことなんだろう?と不思議な感じがします。
…
ビル・ナイが出る映画にハズレ無し!と思っているので、その確信が強化されました。それにしても、こういう役(強気な妻に29年間耐えた寡黙な夫)は珍しい気がします。監督の身の上に起こったことがベースなのね…
>>続きを読む金曜22時のリコカツとは
ダンチにシリアスな激シブ絶景映画。
始まってすぐに不協和音をマジマジと
感じてしまうので消費カロリーは高め。
予告では「また吹っ切れハンググライダーでチャンチャンね!…
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