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人体のサバイバル!のkakukoのレビュー・感想・評価

人体のサバイバル!(2020年製作の映画)
3.9
元気いっぱい、褐色肌のかわいい女の子ピピの体の中に入っちゃってどうなるの、もしかして排泄物として出てくるのか、悶々のした気持ちで観ていた自分を恥じた。
まさかの展開でグッと引かれる、恥ずかしながら涙が出ました。
ピピを絶対に、絶対に助けるんだジオ。
イケメン医大生ケイさんのお声が石田彰様でぴったりだ。
夢の中のシーンもいいし、そこから涙が流れて脱出良い流れだ。
3人でまた美味しいご飯食べにいくんだろ。
心だ、心が必要なんだ。
「また元気になりたい」とか、ピピそうだよな、ジオ絶対に助けたってくれ、頼む。
前例がないからってそんなこと言ってる場合かよ、目の前で苦しんでんねんぞ、助ける方法はこれしかないだろうが。
わかってるやんかケイさん、あんたは男や。
一筋縄じゃいかない展開ハラハラさせてくるやんけ。
ちょっとだけで良い、じっとしててくれぇぇ。
マジでジオにかかってる、ケイさんも観てる私も見守ることしかできないの悔しい。
ジオとピピずっと仲良しでいてくれ。
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