言わずと知れたカンフー映画の最高傑作。
ブルース・リーのスーパーアクションはいまさらなにも語らなくてもいい。観ているだけで伝わる、感じられる。
個人的には、ウィリアムズとハンの格闘シーンやラストの鏡のシーンでのサイケデリックな世界観が非常に印象的に感じた。また、ウィリアムズが聴いている音楽を含め、使われている音楽が意外とブラックミュージックよりなことに新鮮な感覚を持った。
トリビアの泉で「闘いの最中にリラックスしているエキストラがいる」と紹介された該当の人はこのディレクターズカットだと消されてる?