燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版のネタバレレビュー・内容・結末

『燃えよドラゴン ディレクターズ・カット版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

少林寺拳法を極めたブルース・リーがアメリカ政府の要望を受けて犯罪組織が開催している舞踏会に潜入。
同じ拳法を極めたけれど、悪に染まって女達を麻薬漬けにして売り捌いていたハンをやっつける。


初めて…

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初ブルース・リー キビキビ動いていた これはシリーズ化したくなる
エキストラの演技が散漫で新鮮

久々に鑑賞しましたが、全く色褪せないブルース・リーの代表作かと思います。日本にカンフーブームを起こした時、作品に笑いを含めたジャッキー・チェンと対比し、リーの方は圧倒的な格好良さがありました。アジア…

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ブルース・リーの肉体美とアクションがとにかく凄かった。
とばっちりでシバキまわされたうえに殺されてしまったウィリアムズが大変お気の毒でした。

時代感が違うのですごく面白い!とはならなかったけど、シーンの入れ方が今とは全然違って面白かった。

リーが無駄な戦いを避けるために敵を船で流すシーンと、ローパーが賭けに勝つ為にわざと弱いふりをして相…

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ディレクターズ・カット版ということで、リーと高僧との会話シーンが追加されているが、会話の内容が高尚過ぎて意味不明。

ラストバトルでこの時のアドバイスを思い出してリーは鏡を割るのだが、「幻想を打ち砕…

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ブルース・リーとカンフーの世界的ブームの火付け役となった作品。

ブルース・リーがスパイとして潜入捜査を行う。全編英語だし、内容もかなりアメリカ風。興味深い。

『上海から来た女』観ていてよかった(?)

「敵に出会った時は?」「敵はない」「何故だ?」「己を持たぬから、良き戦いはゲームなのです、楽しいが真剣に遊ぶ、達人は緊張せず相手に備える、無念無想の境地で敵を読む、敵の攻めには身を固め、守る敵には攻…

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ワーナーの配給だし、音声も英語でびっくり

ブルース・リーはさすがの存在感
鏡張りの部屋でのアクションなど、映画撮影的にも面白い

脇役も魅力的だった
《ブルース・リーの代名詞》

■鑑賞記録
▷2021.02.21
[塚口サンサン劇場]

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