初のブルースリー映画を劇場で鑑賞!
リー最大の代表作をスクリーンで拝めたことは後に人生における財産になることは間違いない、「ドラゴンへの道」「ドラゴン怒りの鉄拳」もいずれはスクリーンで拝みたい
…
名作を見てみようシリーズ。
CGやVFXのない時代、生身むき出しなアクションは今見てもテンションあがりました、そりゃ子供の頃見てたらヌンチャク買ってマネしちゃうよなっていう🤛
そして代表作は数知れず…
イップ・マンを観て、ブルース・リーも観なければと思い、観賞しました。
捜査や妹の無念のためにある島での武術か大会に参加して…というストーリーはどこかで聞いたことありそう感じです。大会の雰囲気に既視感…
2024年174本目
Don’t think. Feel!
伝説のアクションスター・ブルース・リーの代表作
少林寺で武術の修行に励んでいたリーは、秘密情報局から要塞島で開催される武術大会への出場を依…
確かにストーリー自体はありきたりなんだけど
映画史に残る作品を見た感がある
現代目線で見てしまうとツッコミどころは少々あるが、
それが映画の評価を下げる要因にはならないと思ったよ私は
ブルースリー…
古典的名作だけど見るタイミングなかったものを……と思って見た。
ドントシンクフィールはあんな序盤にやるし、ちょっとあんまり伝わってない感じなんかい!と思った。とはいえすぐにわかりました!となる方が変…
「格闘映画の革命にして金字塔」
ブルース・リー師の主演作としては4作目。
この時代にアジア人が米国資本の映画で主演を張ることも前例のないことであったし、SFXやVFX、ワイヤーアクションもまだまだ未…