壊れているのは、世界か、俺か。トム・ハーディ主演で伝説のギャングであるアル・カポネの知られざる最期を描いた実話ドラマ。
栄枯盛衰…。人を傷つけた者の末路が酷くても同情できない。
1940年代半ばフ…
好きな俳優のトム・ハーディが主役だったので期待して見たが、残念ながら残念な映画だった。
主題がなんなのか?アル・カポネの末路?梅毒の怖さ?よくわからなかった。アル・カポネについて詳しくないけど、この…
アル・カポネの晩年にフォーカスした伝記映画🚬
アマプラ視聴期限が今日までだったので鑑賞。
ホラーじゃない?ってくらい終始、暗くてじめっとした雰囲気。BGMも怖い。
大半が幻覚で、これと言って面白くも…
前置きはいつ終わるのだろう…映画の時間を見ると半分を過ぎている。
そろそろ盛り上がるのか!?
と思うと伏線の回収も無く、残念ながら何も無いままに終わってしまった。
あまりにもぽか~んっとなったので…
「アンタッチャブル」など、映画でよく描かれている、脱税で逮捕されるアル・カポネの出所後の寂しい姿を描いてます。
単純に、シカゴの街を牛耳っていた“暴れん坊”のカポネでなければ「エンターテインメントの…
アルフォンス・カポネ(1899-1947)の晩年を描いた作品。顔の傷のために「スカーフェイス」(scar:傷跡)と呼ばれた彼も、晩年は悲惨であった。現実と妄想の区別がつかず、おむつをして哀れな姿であ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ポスタージャケットのような渋さとかっこよさは無く、アル・カポネの晩年を描いた作品。
晩年と言っても48歳だが、梅毒により麻痺と認知症が進行している姿が痛々しい。
学が無く梅毒の症状を把握していなか…
カポネの晩年にフォーカスすると言う美味しいテーマに、キャストの顔ぶれから傑作の予感プンプンだったけど見事に裏切られた感満載。トム・ハーディが演じるカポネは特殊メイクも相まって圧巻だったし、グリーンブ…
>>続きを読む全然面白くなかった
グロいシーンもちょいちょいあるしむしろ不快だった、、
スカーフェイス好きだからみたけどダメだった
梅毒を患ってるアルカポネの幻想みたいなシーンが多すぎるしなにを伝えたいのかよく…
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