2020/05/11
始まりがプラトンの饗宴から。
愛の起源だ。これがすごく好きで、たぶん良作だろうなと思ったけどその通りだった。ただストーリーは予想がつく。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチもっかい観たくなった。これも愛の起源について出てくる。君の名は。もそうで至るところに片割れの描写が出てくる。
プラトンの饗宴いいな〜〜すきだな〜〜
性別年齢関係なく、愛はそこに在る。愛にはいろんな種類があって、性愛じゃないものだって愛だ。もちろん性愛も愛なんだろうけど。
片割れには会ってすぐ気づくってプラトンは言うけど、そうじゃないものも愛だし、運命だ！って感じてしまうのも愛。
「愛は厄介。おぞましくて利己的。そして大胆」
「誰かのために努力するのが愛だろ？」
そうよなあ。
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