うーーーーーん………
何かいろいろ惜しいような
カンナのおかんが韋駄天(毎年出雲に神様が集まる神在月に各地の留守番の神様から馳走をお預かりして出雲に届ける役目を負う)で、今年はおかんがいない代わり…
主人公のカンナの声が小6のわりにちょっと大人すぎて最初は違和感が半端なかったが、最後の方はあまり気にならなくなった。
しかし鼻の穴が強調されているキャラデザのため、そこだけは終始気になってしまった。…
イオンシネマ日の出。これあれだ、皇室に万一のことがあったら、国譲りまで遡って大国主の末裔(現実にはその祭祀を司ってきた出雲国造家)に大政奉還するための布石だな。インドの神さん混じってたり神話の扱い無…
>>続きを読むちょっと泣ける映画
うさぎは首輪できないよ〜(首が弱いから)
って思いながら鑑賞してたけど、神様だから良いのかな?🐇
ずっと気になってしまいました💦
出てくる神様やキャラクター達が可愛いし良い人(?…
神さま好きな人にはたまらない作品だと思います。がっつり神さまのお話です。
亡くなったカンナのお母さんは神の松栄。
その血をひくカンナも、母のマガタマを
つけると神のつかいのウサギや鬼が見えるように。…
韋駄天っていう言葉をこの映画を通じて初めて知った
関東から出雲まで走るっていうのは、なかなか難しいでしょ!と思うけど、
出雲地域のみ特定の月、神存月と呼ばれるのはこの映画のように私はきっと意味…
せっかく日本に住んでいるのだから
もっと神様や日本の文化について学びたい
そう思わせてくれるきっかけを与えてくれる映画でした。
ただあくまでも子供向けといった感じで
難しすぎない内容でストーリーも…
©2021 映画「神在月のこども」製作御縁会