ワタシゎ 正直、カニバリズムが かなり苦手で
前作の『RAW』ゎ、よく出来た映画と思う反面 生理的に受け付けないとこがあった為…苦手映画に属する…
で…
本作ゎどうなんだろう…って思いながら 鑑賞。。。
斬新。。。
でも、何なの？
なんで 受胎するの？
いやはや もぅ そんな理屈ゎどうでもよくなる。。。
見たままを受け入れるだけ…
そして 何を産み落としたの？…
って 思いながらも エイドリアン すなわち アレクシア(アガト ルセル)を我が子の様に接する消防士のヴィンセント(ヴァサン ランドン)が出産を手伝う。。。
蛇足ながら…
エイドリアンゎ ヴィンセントの息子で行方不明になった少年の名前…
薄々わかっていても ヴィンセントゎ 自分が生きていくためにゎ エイドリアンが必要だったわけで アレクシアが エイドリアンじゃない事もわかっていても 認めていなかった様な…
そんな中 アレクシアゎ不思議な受胎した子どもを産み落としたわけなんです。。。
涙ながら 子どもをとりあげたヴィンセント…
出産シーンにも 言い知れない感動を感じたのは 最近 わたしのムスメが子どもを産んだからかもしれない…
ホントに 不思議な映画だ。。。
何故か 個人的に めちゃ インパクトあったシーン！
オトコの消防士として生活していたアレクシアが
男性ばかりの消防士の集まりで ショーガールの時のダンスを踊るシーンがたまらなかった…💦
消防士たちの 冷めた顔…
だれも みんな反応しきれなくて 微妙な顔立ちだった…
ココが ツボ。。。
