このレビューはネタバレを含みます
【ラストシーン辺りの考察をしますので、未鑑賞の方は読まないで下さい🙇💦】
さて、チラシと公式サイトのみの知識で
レビューさせて頂きます🎵
カンヌ映画祭、パルム・ドール(最高賞)受賞作
脚本と監…
この題材を描き切るビジュアルのクオリティに興奮 そして主人公が自他へ向ける生きてて全部痛いですと叫んでるみたいな攻撃性、老いたマッチョな父という存在がアイデンティティを手放しゆくさまのいじらしさ美し…
>>続きを読む…うん、ごめんなさい私にはまだ早かったようで(?)いろいろとついていけないっス…。
後半のBGMがなんか宗教っぽいのと神々しさみたいなものを表現しているのか?とも思ったけどもわからず…「なにこれ~!…
『RAW 少女のめざめ』の監督がぶっ飛んだ映画でカンヌ取ったと聞いてずっと気になってたやつ。
幼い頃に交通事故に遭い頭にチタンプレート埋め込まれたアレクシアは車と金属に異様な興味、てか性欲を感じる…
生と死、破壊、創造、再生、愛、性愛、女性性と男性性もかな、キリスト教と思ったけど神話もっぽい、色んなメタファーあって好き(単純にストーリーだけ掬っても良かった)
父、神って言ってたもんね
神話勉強し…
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