たろ

一本の線のたろのレビュー・感想・評価

一本の線(2016年製作の映画)
3.1
誰かと出会うことで単調な毎日が違うものになっていく。同じ景色も変わって見える。

モノクロのまっすぐな線に、色や奥行き、揺らぎが加わって、世界がどんどん面白くなる様が表現されている。

そっちに転ぶのねと思ったけどそれが人生だよね。
すごい既視感あったけどなんでだろ。みんなのうたっぽい?
たろ

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