「ビーストウォーズ」を小学校時代に堪能した世代として、個人的に、ぶっ刺さってしまった。
物語として堂々と王道を突き進む。
世界の救済と復讐心と知的好奇心で突き進んでいく怒涛のエネルギー。
家族愛や友情の芽生え、痒いところ全てかいてくれる。
とてつもない規模と予算のかかった黄金期の週刊少年ジャンプinハリウッド。
バンブルビーが戻ってくるところ、どうなってるんだろう。カッコつけすぎてる(でも強すぎて少しだけ？ではある笑)。
ミラージュが最初っから好き。
「なるほど、そうか」と言いながら「頭イカれてんな」ジェスチャーをかますユニークなラッパーが、約束を守り切る姿に、王道すぎてクサいと思いながらも、泣きそうになった。
みんな命かけすぎ。
「どうせ死ぬ運命なら、我々は戦って死ぬ」
そうなんだよな。
「GIジョー」とクロスオーバーって…！
「マーベル」シリーズの影響もとてつもなく感じた。
ありがとう。
