決着のカウントダウン、始まる
ドニー・イェンが主要キャラでめっちゃテンション上がった!思う存分ドニれる!ドニー・イェンのための映画と言っても過言ではない。
中盤はちょっとダレたけど、アクションの作り込みは素晴らしい。
特に、『マリグナント 狂暴な悪夢』で見られたカメラワークのアクションシーンが芸術の域に達していて見惚れた。酔いそうやったけど、、笑
また、階段のシーンはくどくて笑えるし、凱旋門でのアクションはもはやコメディとして楽しめる。
キレッキレの無敵アクションを繰り広げる、ドニー・イェン。
ダメージを受けながらも奮闘する体力オバケ、キアヌ・リーヴス。
両者の生き様が刻まれていた。
consequences...