このレビューはネタバレを含みます
(° J °)メイワクカケテスマナイ......
(°真°)ほんそれ
って話。
JW(John Wick)の最終章ですよ。
前知識ほぼなしで行ったからまさか最終章だとは思わなかった。。
今回の特別ゲストの真田広之とドニーイェンがもう最高。ドニーイェンを盲目にした理由は、強すぎるが故の文字通りのハンデ説に一票✋
それ以上に強烈な印象を残したのは鋭い回し蹴りをJWの顔面に叩き込む「動けるデブ」。
何者かと思ってEDロール注視してたら、ただの肉襦袢着たスコットアドキンスでした∑(゚Д゚)
今回の敵は主席連合の「侯爵」。
例の如くモヤシか?
いやちょっとだけクセモノかな、、?
って思ったけど、殺されまくる殺し屋たちを見ていたら徐々に余裕がなくなっていって、最終的には立派なモヤシになってました。
そんでもってJWはというと、内容はほぼないと言ってもいい180分ノンストップのアクションシーンで、10回ほど車に跳ね飛ばされ、200段の階段を転がり落ち、1000発くらい銃弾を喰らいました。キルカウントはしてないけど少なくとも100人以上。まさに集大成。
そんな“ 妻を愛した男 ”の結末についてはあえて語るまい。
でもまぁDJ(Dwayne Johnson)理論で言えば頭と心臓以外は急所ではないので、多分まだ続編の望みはある。。
きっとある‼︎‼︎(΄◉◞౪◟◉`)