ジョン・ウィックを待ちながら。
169分とだいぶボリューミー。
さて、舞台は世界各地にまたがります。大きくは前半日本、後半フランスといったところ。
前作に引き続きやりたいこと全部試した感じのてんこ盛り全部載せ祭りでした。
長いので、途中ややもするとこちらの集中力が切れそうになる所、エモいシーンや「何ですとー!?」なシーンで度々ググッと引き戻されました。
好きなのは、動けるガチムチ金歯とのパンクラチオンと、やっぱりそこはドッグパーソンなのね(感涙)のシーン。それから、ドライバー殺しの難道路として知られる凱旋門周りのシーン、轢かれ芸ここに極まれり。その他まだまだありますがキリがないのでこの辺で。。。
ジョンはもしかして、奥さんが亡くなったとき既にこの世の者ではなくなっていたのかも・・・。だから不死身だったんだ。
ありがとよ、お疲れ様。