ユーロ

ジョン・ウィック:コンセクエンスのユーロのレビュー・感想・評価

4.5
殺しの世界、主席連合と決着をつけ、自由の身になるため、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが最後の死闘へ。
舞台が大阪、ニューヨーク、ベルリン、パリと変わるのが飽きさせない。日本を勘違いした雰囲気のキャラが良い感じ。犬を使う殺し屋、盲目の殺し屋とか漫画やゲームさながらのキャラ作りが良い感じです。
シリーズ第4作でさすがにジョンのストーリーはこれで最後に相応しい展開で3時間近い尺のほとんどがアクションです。ケイン見えてるでしょwあとラスボス卑怯過ぎてwジョンが人時のじゃなく強すぎて爽快でした。