ジョン・ウィックシリーズ見るたびに思うけど
ストーリーはおまけで
ひたすらアクション見せられる映画だなと
しかもスタイリッシュなアクションを見せるわけでもなく
そうだな、まるで空手の百人組手でもやっているかのように
いや、殺し屋百人組手ってところか
へとへとになりボロボロになりハァハァ言いながらアクションしている
だけどやられない!
車に轢かれようが、建物から落ちようが何があっても立つ
それがジョン・ウィック
それにしても階段から転げ落ちる所は笑ってしまった
どんだけ転がるねんw
また登り直しかよみたいな気持ちになりそう
大阪がチラッと映るけど
そのあとはいつものエセJapan
真田広之の日本語すら片言に感じるレベル
長いなーとは思うけど
いつも通りのジョン・ウィックだったし楽しめたかな